XMでCFD取引をしてみよう!銘柄や特徴について解説

XMのCFD取引について

CFDとは「差金決済取引」のことで、現物を売買するのではなく、証拠金を担保に売買した差額が損益となります。
XMTradingではコモディティ、株式指標、貴金属、エネルギーの4商品についてCFD取引ができます。
仮想通貨(暗号資産)の証拠金取引も以前はしていましたが、現在は取り扱いしておりません。

プラットフォームはMT4とMT5のどちらでも取引可能です。
FX用に開設した口座でCFD取引をしてもいいですし、新しく口座開設してCFD用にしてもいいです。
FXとCFDは両建て時の証拠金の計算が違うので、別々の口座の方が管理しやすいかもしれません。

必要証拠金の計算方法

CFDの必要証拠金は下記の計算式で算出します。

必要証拠金=ロット数×コントラクトサイズ×オープン価格×証拠金率

口座のレバレッジは関係ありません。
なので、証拠金はロット数で調整します。

ゴールドとシルバーは例外で、FXと同様にレバレッジが適用されます。
ゴールド、シルバーの必要証拠金は下記の計算式になります。

必要証拠金=ロット数×コントラクトサイズ×市場価格÷レバレッジ

ただし、シルバーのレバレッジは、最大400倍です。

先物取引とは

先物取引は、取引銘柄(金融アセットもしくは現物アセット)をあらかじめ定められた未来の価格と時間に買う(ロング)もしくは売る(ショート)ことを合意することです。

わかりやすく例えると、「200円で買う」としたものが満期日に210円になったときは「210円のものが200円で買えた」ことになるので、差額の10円が利益になる、という感じです。

XMではコモディティ、経済指標、貴金属、エネルギーの商品いずれも先物取引ができます。

CFDの銘柄一覧

XMでCFD取引ができる商品と銘柄一覧です。

CFD商品 先物or現物 銘柄
コモディティ 先物 ココア、コーヒー、コーン、
綿、銅、大豆、砂糖、小麦
株式指数 現物 AUS200,EU50,FRA40,GER30,
HK50,IT40,JP225,NETH25,SPAIN35,
SWI20,UK100,US100,US30,US500
先物 EU50,FRA40,GER30,JP225,SWI20,
UK100,US100,US30,US500,USDX
貴金属 現物 金、銀
先物 パラジウム、プラチナ
エネルギー 先物 ブレントオイル、軽油、
オイル、天然バス

コモディティ

XMでは8銘柄のコモディティ商品について先物CFD取引ができます。

COCOA(ココア)、COFFE(コーヒー)、CORN(コーン)、COTTO(綿)
HGCOP(銅)、SBEAN(大豆)、SUGAR(砂糖)、WHEAT(小麦)

銘柄によって取引時間、開始日、決済オンリー日、満期日、限月がことなります。
FXと違って平日24時間ずっと取引ができるわけではないので注意しましょう。

株式指数商品

現物指数CFD(10銘柄)と先物指数CFD(14銘柄)ができます。
現物指数CFD商品のうち、6銘柄は配当金調整の対象となります。

現物指数CFD

AUS200,EU50,FRA40,GER30,HK50,IT40,JP225,NETH25
SPAIN35,SWI20,UK100,US100,US30,US500

先物指数CFD

EU50,FRA40,GER30,JP225,SWI20,UK100,US100,US30,US500,USDX

指数配当金

配当金調整額 = 申告された指数配当金 x ロット数でのポジションサイズ
EU50,IT40,UK100,US100,US30,US500

貴金属商品

金、銀、パラジウム、プラチナが取引できます。
パラジウムとプラチナは先物CFD商品、金銀はスポットメタル商品となります。

金(ゴールド)と銀(シルバー)はCFD商品としては例外で、FXと同様にレバレッジ取引が可能です。
ゴールドとシルバーは取引口座のレバレッジが適用されます(シルバーは最大400倍)。
の必要証拠金は下記の計算式で算出されます。

必要証拠金=ロット数×コントラクトサイズ×市場価格÷レバレッジ

エネルギー商品

先物CFD商品の5銘柄が取引できます。

BRENT(ノルウェー・イギリスの北海の油田から取れる原油)
GSOIL(精製後の軽油を対象とした商品)
OIL(アメリカの西テキサス原産の原油)
OILMn(OILの10分の1の取引量)
NGAS(天然ガス)

CFDの両建てでの必要証拠金

FX、ゴールドおよびシルバーを両建てする際、両建てポジションの必要証拠金はゼロです。
ゴールドとシルバー以外のCFD銘柄を両建てする際、両建てポジションの必要証拠金は50%です。

FX、ゴールド、シルバーの場合は売りと買いのポジションを同通貨ペアで同数所有すると、必要証拠金はゼロになるので、証拠金維持率はゼロになります。
両建てすることで必要証拠金を相殺できるので可能な手法です。

CFDの場合は両建てでも必要証拠金は50%(半分)かかるので、相殺とはなりません。
FXと同じ感覚で両建てすると有効証拠金や証拠金維持率が思っていたより下がっていることも起こりうるので注意しましょう。

まとめ

XMではFX以外にも豊富な金融商品のCFD取引が可能です。
世の中の変動が大きいとボラが激しくなるので、トレードのチャンスとも言えます。

FXを取引している口座でCFDも取引可能なので、気になる商品をトレードしてみてはいかがでしょうか。

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